青ドン機種情報 |
1998年に登場し、多くのパチスロファンを熱狂の渦に巻き込んだ、言わずと知れた名機
"HANABI"が5号機で登場。
"HANABI"のゲーム性を継承しつつ、新たに搭載した17インチ巨大液晶で
繰り広げられるド派手で美しい演出の数々により、更なる進化を遂げた。
"青ドン"になっても、初代"HANABI"のリール配列、リーチ目を可能な限り継承しており、
初代ファンも唸らせる仕様となっている。
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「青ドン」は、4号機の名機「HANABI」のリール配列&リーチ目をほぼ継承しており、
通常時の打ち方も「HANABI」の打ち方(ハサミ押し手順)が適用できる。しかし、
「青ドン」=「HANABI」ではないので、”5号機”の「青ドン」ならではの中押し手順がお勧めだ。
【ハサミ押し手順のメリット】
・「HANABI」から継承されたリーチ目を堪能できる
【ハサミ押し手順のデメリット】
・リーチ目からボーナスを察知するので、そのゲーム分無駄。
・当選契機を見抜きにくい
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【中押し手順のメリット】
・当選契機が見抜きやすい
・ボーナスが成立したゲームでボーナスを揃える事も可能
・チェリーが必ず角で取れる
【中押し手順のデメリット】
・「氷」の平行&斜めを判別できない
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ハサミ押し手順
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ハサミ押しの場合は、まず左リール上段に暖簾を狙う。
右リールは氷の取りこぼし箇所は無いので、適当押しでOK!
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「氷」がテンパイした時のみ、中リール「氷」狙い、 それ以外なら中リールも適当押しでOK!
*右リールにおいては =
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ちなみに、「斜め氷」が成立時に、右リールに大暖簾を狙ってしまうと、平行に揃ってしまう!
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激アツ! (斜め氷orボーナス)
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リーチ目! (ゲチェナ)
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リーチ目! (下段大暖簾)
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リーチ目! (ダブテンハズレ)
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*図柄はイメージです。実機の図柄とは異なります。
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中押し手順(暫定版)
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中押しの場合は、まず中リール枠上〜上段あたりに七狙い
(下段に暖簾狙い)。残りリールは右→左の順に停止。
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通常は七の上段停止の形で停止。この場合はほとんどハズレorリプレイ。
ボーナスの場合もあるが、時間効率から残りリール適当押し(右→左の順)で消化。
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ハズレ
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リプレイ(稀に風鈴)
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非テンパイで確定(?)
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同時当選の風鈴
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中段に風鈴が停止する形で停止すれば、ベルor単独チェリー。
右リール適当押しで、風鈴がテンパイしなければ、左リールに
赤と桃のいずれかのチェリーを目押し。
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七がスベって中段停止すれば、「共通チェリー」or同時当選の「チェリー」or「氷」。ボーナスの可能性も高いので
右リールには七を狙おう。
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共通チェリーorボーナス
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氷
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ボーナス確定!
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ボーナス確定!
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七が下段までスベって停止すれば激アツ!
「氷」or「ボーナス」確定。右リールに氷がテンパイしなければボーナスなので、
七が絡むボーナスなら、そのゲームで揃える事も可能。
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氷
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問答無用!ボーナス確定
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「氷」が揃ってもチャンス!
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言うまでもなく…
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*図柄はイメージです。実機の図柄とは異なります。
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同時当選した小役から、だいたいのフラグ判別は可能だが、単独成立の場合や、
風鈴との同時当選の場合は、確定画面が出るまではフラグがわかりづらい。
リーチ目出現→ドン揃いBIG否定なら、次の手順で
七揃いBIGorREGのフラグ判別が可能。
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逆押しで右リール下段に七をビタ押し。そのまま下段に七がビタ止まりすればBIGまたはリプレイ。
スベッて上段に大暖簾が降りてくるとREG確定。
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*図柄はイメージです。実機の図柄とは異なります。
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やはり最大の設定判別要素は、ボーナスの出現率。
もちろん、ボーナスのトータル出現率もそうだが、
単独ビッグの出現率には、より設定差が現れやすい。
単独ビッグを判別する為にも、通常時は中押し手順がお勧め。
また、ビッグ中に打ちあがる花火の種類にも要注目。レアな花火が打ち上がれば、高設定の期待が持てる。
詳しくは液晶演出のポイントを参照。
ヤメ時は、低設定と判断されればいつでも良いが、天井RT機能(BIG後1200G、REG後800G、1Gあたり0.4枚増)を搭載している為、
天井に近いゲーム数ではヤメないようにしたい。
逆に、天井に近いゲーム数でヤメられている台は、狙い目となる。天井まで残り300G以内なら、積極的に狙いたい。400G以内でも打つ価値アリ。
1度でもビッグ中に『3連ドン花火』が打ちあがった台は、設定6以上が確定し、しかも設定H濃厚である為、
時間の許される限りは打ち続けたい。
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